雨漏りを直せる業者と直せない業者の決定的な違いとは?
「雨漏り修理したけど治らない」
「何度も修理したけれど根本的な解決になっていなかった」
当社にご依頼いただくお客様の中でも多く聞く悩みです。
また、初めて雨漏りしたと言うお客様でも「雨漏りは中々治らないし費用も高くつく」と知人から言われた。と言う方もいらっしゃいます。
雨が降るたび雨漏りの心配をしなくてはいけないのはなんともストレスですよね。
では、どうして業者に頼んでも完全に治らないと言うことが起こるのでしょうか?
今回は「雨漏りを直せる業者」と「直せない業者」についてお話ししていきたいと思います。
繰り返す雨漏り、長引く雨漏り…考えられる理由とは?
・原因の特定を誤り修繕をしてしまった
雨漏りの原因は「調査」によって特定されますが、複数の方法を用いて調査していく事が理想的です。
当社でも「目視」の他に「サーモグラフィー」や「散水」など機械や手法を組み合わせての調査に力を入れております。
しかし、どれか1つしかせずに職人の経験値で施工してしまう業者もあります。悪いことではないですが、エラーを起こさない為にも様々な手法で裏付けする事が重要と考えています。
例えば、傾斜屋根や外壁サンディングの場合、雨漏りを防ぐ為には「雨水の侵入口を塞ぐ」ことと「雨水をうまく排出する」事が基本的な考え方となりますが、修理業社の中には「雨水の侵入口を塞ぐ」ことにしか意識が向いていない業者もいます。
せっかく塞いでも流れが滞り水溜りのように溜まってしまえば別の場所から侵入する恐れもあるのですが、雨水の侵入口を塞ぐことに意識を向け過ぎてしまい排出するための出口も塞いでしまうと、雨漏りが止まらず悪化に繋がるのです。
・別の箇所で雨漏りが発生した
「業者に頼んだのに再発した!」正に当社へ問い合わせいただくお客様の声で多い内容です。
修理した箇所とは異なる場所で雨漏りが発生したか、前回の修理で業者が不具合のある箇所を見逃していた可能性があります。
なので新たに水漏れが発生した場合は新たに修繕が必要になりますが、見落としは許されることではないので一度前回の業者へ相談することをお勧めいたします。
一軒一軒構造も違えば雨漏りのしやすい箇所なども変わる為、多くの経験が必要な工事です。
その為業者選びにはより慎重になっていただきたいと思っております。
・そもそも施工不良がある
2000年以降に建てられた住宅に対して「住宅に品質確保の促進等に関する法律(品格法)」と言う法律が施行されました。
新築の売主は、買主に引き渡し後10年以内に発見された欠陥に対して、無償で修繕する責任を負うと定められています。
これにより、新築の買主は、欠陥住宅を購入したとしても費用を負担することなく修繕する事が可能です。
ただし、対象となるのはフローリングの傷や壁紙の剥がれなどの生活をしていれば自然と付く欠陥ではなく、
・建物の傾き
・耐力性の欠如
・雨漏り
のような住宅の構造上主要となる部分となります。
築10年以内の雨漏りに関しては保証の対象となる可能性が高いので、購入された販売会社やハウスメーカー、工務店に相談することをお勧めします。
雨漏りを直せない業者と直せる業者の違い
冒頭で原因の特定を誤り修理をしてしまったケースについてお話ししましたが、
正しく特定し直せる業者
と
正しく特定できずに根本的に直せない業者
この両者の違いはなんなのでしょうか。
それはズバリ、調査に力を入れているかどうかです。
雨漏り工事は原因の特定が非常に難しくとても難易度が高いと言われています。
原因がわからなければ、適切な工事ができるはずもありませんよね。
そこで重要になるのは「どんな調査をしているのか」。
先にお話しした通り、必要に応じて複数の方法で調査をしてくれる業者は信頼のできる業者だと思います。
塗装会社や工務店、リフォーム会社は住宅のプロではありますが、雨漏りのプロではありません。
それぞれに得意な工事がある為、新築時にお世話になった会社へ言えば直ると言うわけでもないのです。
そうなると、築浅で雨漏りしてしまった方はどこに聞けばいいの?と悩んでしまいますよね。
雨漏りは再発したりまた新たに生じたりと非常に厄介なトラブルなので、初手が大切になります。
しっかりと調査をし誤認なく修理してもらうために雨漏りを直せる業者の選び方をご紹介します。
雨漏りを直せる業者の選び方
直せる業者と直せない業者の違いが分かったけれど、じゃあどうやって選べばいいの?と不安に思われますよね。
ここでは直せる業者を選ぶ上で確認して欲しい内容をご紹介します。
資格を保有している
当社では「自然災害鑑定士」と言う資格を持った職人が多数います。
自然災害が原因で起こる雨漏りは火災保険が使えるの場合があるのですが、原因が自然災害のせいなのかを判断する事は極めて困難です。
そこで自然災害鑑定士が判断することによりよりスムーズに漏れなく必要な保険申請が可能になります。
このようにどんな資格を持っていて、どのように現場で生かされているのかはとても重要です。
各業者のHPにも取得資格の記載があると思いますが、是非ご相談される際に直接質問して見てください。
施工実績が多数ある
住宅は土地の形状や立地により一軒一軒形が異なります。そのため雨漏りの起こりやすい箇所というのは住宅により様々です。
また、雨漏りが発生している箇所だけが原因ではない事も多く、広い視野と多くの経験あってこそ出来る工事でもあります。
施工実績=これまでの実績
と捉えられますので、どんな工事をしてきたのか?同じようなケースの工事はしているのか?など確認して見てください。
イーロックホームの施工実績はこちら
【滋賀県】雨漏り調査で原因を特定し修理までご依頼いただきました!
地元で長年営業している業者か
施工実績と似ているのですが、その地域でどれくらい営業しているかも重要な判断基準となります。
長年培ってきたノウハウも大切ですが、
何年地域に根ざしているか=トラブルなく営業を続けられている
という判断基準になり得ます。
イーロックホームでは2004年に大阪府堺市に創業し今年で20年となります。
今までありがたいことに8,000棟以上のお客様よりお問い合わせいただき調査〜リフォームまで担当させていただいております。
施工後も最大15年間の保証付きの為、地域のみなさまとの繋がりを大切にお住まいの困りごとをサポートさせていただきます。
何かあった時にすぐ駆けつけてくれる安心感と長年地域に密着している安心感を感じられるはずです。
雨漏り修理を頼まない方が良い業者の特徴
ここまで直せる業者の特徴を見てきましたが、雨漏り修理を頼まない方が良い業者の特徴を紹介します。
飛び込み営業をしてくる業者
残念ながら雨漏り修理は外壁塗装などと同じく、悪徳業者も少なくない業界です。
悪徳な業者もいるからこそ、業者選びには慎重になっていただきたいと思います。
中でも飛び込みで営業をしてくる業者には要注意です。
彼らは突然家へやってきて、雨漏りで悩んでいてもいなくても「屋根が傷んでいて、放置したら雨漏りしますよ。早く修理したほうが良いですよ。」と不安を煽ってきます。
その際に屋根の写真を見せ、実は全然違う家の屋根だった。なんて被害も実際に起こっているそうです。
もしそういう業者が来たら「知り合いに修理屋がいるので相談して見ます」と断るのをお勧めします。
即決を迫ってくる業者
実際に雨漏りで悩み、調査を依頼した業者から「今日この場で契約したらすごく安くなりますよ。」等言葉巧みに即決を迫る業者にも注意が必要です。
・考える隙を与えないよう捲し立ててくる
・十分な判断のできない人(高齢者など)に契約を迫る
などいますので、必ず一度持ち帰るようにしてください。
火災保険ありきでプランを立ててくる業者
雨漏りを直せる業者の「資格を保有している」でも触れましたが、自然災害が原因で起こった雨漏りには火災保険が使える場合があります。
しかしその判断を素人がするには難しく、保険適用されると思っても適用されなかった。という事も起こります。
それなのに見積もり事から火災保険が適用される事が確実のように謳い金額を出す業者もいますので注意してください。
一社で決めるのではなく相見積もりを使ってセカンドオピニオンをしましょう
ここまでで一社で決めてしまう事はリスキーだという事が伝わったと思います。
でも理解はしても実際に困ったときは
知り合いにプロなんていないし、、、
と悩んでしまいますよね。
そんな時に役に立つのは「相見積もり」です!
インターネットの検索エンジンに「お住まいの地域名 雨漏り修理 雨漏り調査」などで調べればお近くの業者がヒットしますし、
最近では相見積もりのために業者を紹介してくれる便利なサイトもありますので活用して見てください。
頼まない方が良い業者の特徴に挙げた内容は他の業者と比べれば見えてくるので、是非慎重に選んで頂ければと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
直せる業者の選び方でご紹介したポイントをチェックし信頼できる業者さんを探しましょう。
相見積もりを忘れずに!
イーロックホームは大阪府堺市に2004年に創業し累計8,000棟以上の雨漏り修理をご依頼いただいて来ました。
確かな技術と経験で地元堺市の地域密着店として、お客様の雨漏りのご不安をなるべく早く解消できるよう、誠心誠意、スピード感をもって対応させていただいております。
部分補修のみの対応もしておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
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